【3歳馬格付けチェック】牝馬1位リバティアイランド 歴代2位タイ1分33秒1好時計
デイリースポーツ恒例の「格付けチェック」拡大版をお届けします。来春のクラシックを目指す若駒たちを、デイリー特捜班が独自の目線でランキング化しました。読者の皆さまの馬券的中への一助になれば幸いです。(出走馬の馬齢は2023年表記)
牝馬1位は阪神JFを制し、2歳女王となったリバティアイランド。アルテミスSは直線で進路がなく、外へ出すロスが響いて2着に敗れたが、本番のG1では19年レシステンシアに次ぐ歴代2位タイの1分33秒1の好時計をマークして頂点に立った。新馬戦でJRA史上最速タイの上がり3F31秒4を記録した切れ者が、クラシックの最有力候補となる。
2位から5位までは僅差。2位ラヴェルは阪神JFで11着に敗れたものの、アルテミスSではメンバー最速の上がり3F33秒0を記録し、リバティアイランドを破っている。前走の敗戦だけでは見限れない。
3位ドゥーラは札幌2歳Sを正攻法の競馬でV。阪神JFは出遅れて位置取りを悪くしながらも、メンバー最速の上がり3F35秒0を記録して2着から0秒3差6着まで追い上げた。素質は高い。4位ウンブライルは、もみじSのレースぶりが優秀。5位ドゥアイズは阪神JFでスムーズさを欠きながらも3着まで追い込んだ内容を評価したい。

