【秋華賞】スターズオンアース “運命”の巡り会いにルメール心待ち「自信持って乗りたい」

 「秋華賞・G1」(16日、阪神)

 史上7頭目の牝馬3冠に向け、大役を任されたのはオークスで初コンビを組んだルメールだ。

 スターズオンアースとの巡り会いは“運命”と言っていいだろう。祖母スタセリタでディアヌ賞(仏オークス)などG1・3勝を含む4勝。その子ソウルスターリングでは16年阪神JF、17年オークスをV。「ディアヌ賞はすごい瞬発力。素晴らしいお母さんにもなった。日本に来て、その孫でオークスを勝てるなんてすごい。おばあちゃんに似ているね」と目尻を下げた。

 オークス後に両前肢第1指骨剥離骨折が判明。ぶっつけ本番という試練を課せられたが、美浦Wでの1週前追い切り(6日)では楽々とパートナーに併入した。「(骨折の影響は)全く感じなかった。呼吸も乱れてなかったし、いいフットワーク。いつも通りの走りで安心した」と笑みをこぼす。ひと夏越しての変化を問われ、「あまりないけど、オークスの時も大人びた馬」と話し、「先生が“10キロ増えている”と言ってたけど、休んでいる間に、ご飯をいっぱい食べたんだね」と、おどけて見せた。

 アーモンドアイなど多くの名牝の主戦を務めてきただけに、これほど頼りになる鞍上はいない。「牝馬に強い?たぶん腕が柔らかいんじゃないかな」と自己分析。「3冠馬になれたらすごい。自信を持って乗りたい」と週末を心待ちにしている。

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