【ボート】若松ミッド 今期初A1の井内将太郎が準優でこん身ハンドルを繰り出す
「ミッドナイトボートレース第3戦・マンスリーBOAT RACE杯」(11日、若松)
準優進出戦が4レース行われた。最初の9Rはエース機の宝田亮治(福岡)が2コースまくりを決めて快勝。10~12Rは1号艇の白水勝也(福岡)、平尾崇典(岡山)、山田康二(佐賀)がインから押し切り人気に応えた。
2着ながらも準優進出戦で見せ場を作ったのは井内将太郎(37)=広島・106期・A1。10Rは4コースから鋭く差すと、イン白水の懐を差し込む快走。伸びの差で2着となったが、テクニックの高さは存分に示した。「ダメじゃ。あれで差し切ってないのが…。舟の向きとかは好みの感じになってきたけど、回ってからの進みが甘い」と好走にも納得はしてなかった。
今期から初のA1に昇格。9月26日からの尼崎周年でG1デビューも決まっている。「尼崎は(師匠の)辻栄蔵さんや西島義則さん(ともに広島)と一緒だし頑張りたい。そのためにもまずはここで優出を決めたい」と準優での激走を宣言した。




