【ボート】福岡G1・藤原啓史朗が記念初優出で1号艇ゲット 「しっかり集中していきたい」
「福岡チャンピオンカップ・G1」(11日、福岡)
ファイナル進出を懸け、準優勝戦3レースが行われた。10Rは予選トップ通過の藤原啓史朗(32)=岡山・112期・A1=が、3カドを選択した篠崎仁志(福岡)のまくり強襲を振り切り快勝した。
足は文句なしの節イチ。まくりに出た篠崎仁も藤原のハイパワーには脱帽だった。藤原は「準優は運が良かったですね。まくられたと思ったし、1Mは自分も変な動きをしてしまって完全な失敗だった」と反省を口にしたが「出足が良くて、横に行かずに縦に行ってくれた。足は間違いなくいいです。出足、ターン回り系だけど、伸びもいい。全部が二重丸だと思うし、回り足はグリグリ(二重丸より上の評価)でいいと思います」と機力、仕上がりにはかなりの自信を見せている。
G1初優出で勝ち取った1号艇。「今はいいスタートと思って行ったけど、思ったよりは届いてなかった。でも、全速で行けたし、質のいいのは行けている。あとは微調整くらいで。しっかり集中していきたい」とG1初優勝へ気合を入れ直した。




