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【競輪】番手まくりで平原康多が弥彦記念V2!いざ地元G1オールスター獲りへ

弥彦記念2回目の優勝を達成した平原康多
プレゼンターの武田玲奈(右)と弥彦記念2回目の優勝を達成した平原康多
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 「ふるさとカップ・G3」(31日、弥彦)

 平原康多(40)=埼玉・87期・SS=が吉田拓矢(茨城)マークから最終バック番手まくりで1着。4月武雄以来、通算31回目のG3優勝を飾り、賞金448万円を獲得した。弥彦バンクでは一昨年7月G3、昨年10月G1・寛仁親王牌に続いて3連覇を達成。成田和也(福島)が小松崎大地(福島)の後ろから伸びて2着、荒井崇博(佐賀)が直線大外を強襲して3着に入った。

 ライン4車の結束力が実り、平原が今年4回目のG3優勝を達成した。関東勢は吉田-平原-諸橋愛(新潟)-横山尚則(茨城)で並び、吉田が打鐘で先行勝負。番手の平原は、小松崎の反撃に合わせて最終バックで番手まくり。ゴール前は迫ってきた成田、外を踏んだ三谷竜生(奈良)、荒井に踏み勝った。

 「吉田君がまとまりたいと言ってくれたし、後ろに地元の諸橋さんがいるし、ギリギリの判断だったが勝てて良かった。決勝は4日間の中で一番状態が良かった」とホッとした表情で振り返る。

 次走はファン投票1位で出場する地元開催のG1・オールスター(8月9~14日・西武園)。「地元で意気込み過ぎて失敗しないように。目の前のレースを一つずつしっかり走って結果を出したい」。

 6月の高松宮記念杯準決で落車して痛めた左半身も癒えてきた。昨年10月の寛仁親王牌以来9回目となるG1優勝へエンジン全開だ。

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