【競輪】渡辺雄太が気合で番手死守!!西武園デイリースポーツ賞を優勝

 「デイリースポーツ賞・F1」(13日、西武園)

 デイリー杯を懸けた決勝12Rは渡辺雄太(27)=静岡・105期・S1=が差し脚を発揮して1着。野口裕史(千葉)の後位で南修二(大阪)との競りをしのぎ、昨年4月函館以来の優勝を手にした。2着には、まくりで迫った坂井洋(栃木)。3着には坂井追走の池田勇人(埼玉)が入った。

 渡辺が南関ラインの結束力を生かして今年初V。デイリー杯を手にした。

 南関の決勝メンバーは渡辺と千葉コンビの野口、和田で3人。別線勝負も考えられたが、千葉勢の間に渡辺が入って結束することになった。位置のない南が競りに来たが、渡辺は番手を死守。きっちり勝ち切った。

 「(残り2周の)赤板で南さんにさばかれてしまったけど、野口さんが上を走ってくれたおかげで内からドッキングできた。野口さんの踏み直しで一瞬遅れたけど、なんとか付いていけた。最後は坂井君もまくってきたので前に踏ませてもらった」とラインへの感謝を口にした。

 F1の優勝は昨年4月の函館以来。この優勝でサマーナイトフェスティバル(7月16~18日・玉野)、共同通信社杯(9月16~19日・名古屋)の両G2出場権をほぼゲット。タテヨコ自在に動ける渡辺の復活は、南関勢に追い風となりそうだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス