ホーム競馬・レース藤沢和雄調教師に東京競馬記者クラブ賞特別功労賞 2月末で定年、現役最多1563勝 2022.02.08 藤沢和雄調教師に東京競馬記者クラブ賞特別功労賞 2月末で定年、現役最多1563勝 拡大 JRAは7日、22年度の東京競馬記者クラブ賞特別功労賞に、2月末で定年を迎える藤沢和雄調教師(70)=美浦=を選出されたと発表した。現役最多の1563勝、JRA・G1で34勝など輝かしい実績を残し、さまざまなメディアを通じて情報発信し、多くの人に競馬の魅力を伝え続けたことが評価された。 授賞式は13日の東京競馬場で、4R終了後に行われる予定だ。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す 「燃えよデブゴン」の香港スターは一流馬主!所有馬の世界制覇に喜び爆発 騎手同士も壮絶“たたき合い” 三浦の肘が柴田善の顔面に お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる