【有馬記念】有力馬に死角? ゴン攻め仕上げの穴馬 ウラ話てんこ盛りの覆面座談会

 「有馬記念・G1」(26日、中山)

 密を避けつつ秘密を持ち寄り、危ない情報に精通した東西の精鋭記者が集結!今年も覆面&マスクなしには語れない話が飛び出した。ファン投票1位のエフフォーリア、GP4連覇が懸かるクロノジェネシスが人気を集めそうな今回、果たしてどんな結論に至るのやら-。

  ◇  ◇

 デスク「もう令和3年もあと少し。時の流れの速さは恐ろしいのぉ。さて、今年も有馬の危ない話を仕入れてきたんやろな?」

 記者A「そりゃあもう」

 記者B「各方面からいろいろと」

 記者C「あるわけないじゃないですか。あったらとっくにYouTubeで配信していますよ」

 デスク「お前だけ小銭稼ごうとすんな!まず、エフフォーリアから聞かせてくれるか」

 記者A「秋盾を勝ったあと、馬運車で蹄鉄がズレてしまってね。爪に当たって炎症を起こしたんだよ」

 デスク「その後は順調に回復した、と聞いてるで」

 記者B「ただその分、何日か休む羽目になったわけやから、完璧な臨戦過程ではないわな。ウソのつけない横山武が、出来を“8、9割”と明かしたのも納得や」

 デスク「そんなん言うてて、エフフォーリアがあっさり勝って“エフォジーーン”にならんやろな?」

 記者A「いや、知り合いの助手たちが口々に言うんだけど、悪い意味でアーモンドアイに似ていると」

 デスク「どういうことや?」

 記者A「東京の二千で鬼のような強さを見せたアーモンドアイが、中山の二五では惨敗に終わった。エフフォーリアにもそんなムードが漂うんだよね。“大負けするとしたら今回”って話す美浦の関係者は多いよ」

 デスク「大敗に“エフォシーーン”って静まり返るか…。ほな、クロノジェネシスはどや」

 記者C「僕が言ったって絶対にバラさないでくださいよ?ある牧場関係者が『万全か万全じゃないか、と聞かれたら万全じゃない』と」

 デスク「それホンマか?」

 記者C「明らかに昨年の方が馬は良かったみたいッスね。栗東の某調教師も『本音は凱旋門賞で引退させたかったんじゃないか?クラブ馬だから、さすがに今年国内1戦で引退ってわけにはいかないのかも』と」

 記者A「それは美浦の方にも聞こえてきたね。ただ、“能力の絶対値が違う”という意見も。ドバイ遠征に比べて、フランス遠征からの立て直しの方が早かったらしいし」

 記者B「菊花賞馬タイトルホルダーはどうなん?2週前に放馬しとったやろ」

 記者A「あの時は調教師も相当おかんむりで…ただ、すぐに捕まったのでノーダメージだと。菊花賞の時よりパワーアップしているらしく、『エフフォーリアを負かしたい』って陣営も燃えていたね………地獄の大外枠を引くまでは」

 デスク「それよなぁ。本命まで考えてたけど、枠的に軽視するわ。そうそう、ステラヴェローチェも気になるんやが」

 記者C「関係者によると、神戸新聞杯の時がピーク、って声が多かったッスね。菊花賞は出来落ち。ただ、その時よりは状態がいいみたいですけど」

 デスク「有力どころはそれぞれにネガティブな一面を抱えているが…君らの話を聞いてると、総合的というか、消去法的にはクロノが若干リードか」

 記者C「そろそろみんなの隠し球を発表しましょうよ。僕はアサマノイタズラ。担当厩務員が定年前ということで、ラスト有馬に向けてこん身の仕上げをしたらしいッス」

 記者A「確かに、相当ゴン攻めしたって話がアチコチから。私もアサマはチェックしておくよ」

 記者B「シャドウディーヴァの評判がええ。『ジャパンCの競馬ができれば』と某関係者。一発ありそうやで。3連単で有力馬との二刀流…いや、“2頭流”でいくか」

 記者A「モズベッロで大冒険しようかな。森田師は普段通り、泣きのコメントなんだけど、馬の具合はめちゃめちゃ上がっているみたい」

 記者C「今年こそもうかると思いますよ。きっちり当てて、次もその次も当てる…目指すは持続可能な馬券ライフ!」

 デスク「このコーナーが持続不可能にならんようにな…」

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