【ボート】岡祐臣がイン逃げで尼崎G3制覇 トップS決めて通算19回目のV

 「サッポロビールカップ・G3」(30日、尼崎)

 1号艇の岡祐臣(37)=三重・93期・A1=がコンマ07のトップスタート(S)から逃げ切り1着。4月桐生以来19度目となる優勝を、12年三国MB大賞トライアル以来のG3タイトルで飾った。なお、2着に古結宏、3着に安田政彦(ともに兵庫)の地元勢が入った。

 「難しいイン戦でした。勝てて良かった」。強い向かい風が吹く中、今節の戦いぶりを象徴するように、唯一0台Sを決めて1マーク(M)を先マイするとVロードを独走した。

 前検時点で2連対率29パーセントだった43号機は「ミスをカバーしてくれるような足ではなかったので、Sに集中した」と決して満足いく仕上がりではなかったが、安定したSで着をまとめて予選をトップで通過すると、準優、優勝戦と逃げてシリーズの頂点に立った。

 尼崎では15年4月の一般戦以来3度目のV。地元・津の4Vに続く優勝回数となった。「尼崎は得意な水面なので、これからも頑張りたい。まだまだ、若い者には負けられない」と白い歯を見せていた。

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