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【若松ボート】5年連続ファン投票1位の峰竜太がイン逃げでSGV5 感激の涙でガッツポーズ

SGオールスターを初制覇した峰竜太
優勝杯を手にする峰竜太 
表彰式で涙する峰竜太 
3枚

 「ボートレースオールスター・SG」(31日、若松)

 史上初の5年連続ファン投票1位に応え、峰竜太(36)=佐賀・95期・A1=が、イン逃げを決めて、昨年のグランプリ以来となる5回目のSG優勝を飾った。初のオールスター制覇を飾り、優勝賞金3900万円と、SG・クラシック(22年3月26~21日・大村)の出場権を獲得した。2着は佐藤翼、3着は白井英治で決着した。

 ゴールと同時に峰は、右腕を5回突き上げてガッツポーズ。初日ドリーム戦の1着から予選トップ通過を経て、王道の勝ち上がりで頂点へ駆け上がった。

 最後はコンマ07の快S。3コース菊地のまくり差し、2コース白井の差しを許さず、1Mを回って後続を突き放した。完勝の内容とは裏腹に「怖かった。Sが全然分からなかった」と明かす。「Fのタイミングの仕掛け。いまからでも3回ぐらい放りたい」とトレードマークとなった喜びの涙と同時に、ホッとした気持ちも隠せない。

 オールスターは6回目の優出で初めての栄冠。「これまでのSGで一番うれしいかも」と喜びをかみしめる。前日は眠れない夜を過ごした。「グランプリのときでもなかった。それだけ責任、重みを感じた」とプレッシャーとの闘いだった。

 機力でも決して優位に立っていたわけではない。「エンジンは限界まで来ていた。これ以上は出せない感じだったが、最後は神頼みでペラを叩いた」と明かす。

 昨年は、MVPなど史上初の年間表彰5冠を達成したスーパースターでも「自分が思っている以上に、オールスターは大きな大会だった」と初めて味わう達成感。未体験の重圧を跳ね返したことで「期待に応えていきたいし、グランプリで見せたい」と、早くも年末の連覇を宣言した。

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