ホーム競馬・レースＪＲＡパワハラ訴訟 大塚騎手側は徹底抗戦へ「判決を目指して」 2021.05.29 ＪＲＡパワハラ訴訟 大塚騎手側は徹底抗戦へ「判決を目指して」 拡大 元所属厩舎の木村哲也調教師（４８）＝美浦＝からパワハラを受けたとして、大塚海渡騎手（２０）＝美浦・フリー＝が損害賠償請求をしている訴訟の弁論準備手続きが２８日、水戸地裁土浦支部（茨城県土浦市）で行われた。 原告側の鈴木和憲弁護士は「現状は争点整理をしている段階で、準備書面と陳述書を提出しました。裁判所は和解を求めてくるでしょうが、こちらとしては判決を目指して進んできます」と徹底抗戦の構えを見せていた。次回は７月２日に行われる予定。 続きを見る 関連ニュース やらかした！競走距離間違え１周目で猛スパート 人気馬が最下位に 福永祐一 妻・松尾翠アナ絡みで「それどころじゃない」 【写真】ジョッキー服を脱ぎ捨てた菜七子が可愛すぎる！ 有名女優 馬券１点勝負で573万円ゲット ツイッターでほのめかす 【地方競馬】森且行 ＴＵＢＥ前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 菜七子スマイル「ＡＥＲＡ」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし ８８年ダービーで勇姿を見せたあの馬 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 競馬・レース最新ニュース もっとみる
