ホーム競馬・レースデアリングタクト宝塚記念絶望的 右前肢繋靱帯炎…全治は未定 2021.05.15 デアリングタクト宝塚記念絶望的 右前肢繋靱帯炎…全治は未定 拡大 2020年、無敗で牝馬3冠を達成したデアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴)が右前肢繋靱帯炎を発症したことが明らかになった。14日、所有するノルマンディーオーナーズクラブのホームページで発表された。3着に敗れた前走の香港G1・クイーンエリザベス2世Cで発症したとみられる。 同馬は滋賀県のチャンピオンズヒルズで着地検査中で、期間終了(24日)後に栗東トレセンへ移動し、治療方針を固めていく。全治は未定だが、次戦に予定していた宝塚記念(6月27日・阪神)は絶望的となった。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 おススメ!芦毛のディープ産駒 勝率は最下位青毛の〇倍! 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 競馬・レース最新ニュース もっとみる