ホーム競馬・レース【天皇賞】カレンブーケドール 初の阪神遠征も国枝師「どこでも堅実」 2021.05.01 【天皇賞】カレンブーケドール 初の阪神遠征も国枝師「どこでも堅実」 拡大 「天皇賞(春)・G1」(2日、阪神) カレンブーケドールは金曜、美浦坂路を4F63秒8-15秒0で登坂。国枝師は「特に気になるところもなく、追ってからの雰囲気もいい」と満足げな表情で話した。 意外にも阪神競馬場への遠征は今回が初めて。指揮官は「こればかりは何とも言えないけど、どこでも堅実に走ってくれるからね。力はどっこいどっこいだと思うし、内でうまく立ち回ってほしい」と期待した。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 日本独自の調整ルーム 女性騎手が語る日本と海外との違い 武豊がスター街道を歩むきっかけとなったレースとは 理想の細マッチョ、騎手の食生活に迫る「野菜を食べることは仕事」 編集者のオススメ記事 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 競馬・レース最新ニュース もっとみる