【中山の危険な人気馬】中山11R スンリ
【中山9R・シンハリング】跳びが大きく、走りがワンペースな面がある。広い東京で見せるパフォーマンスを中山でも出せるかどうか。2走前の福島芝1800メートル戦は引っ掛かって敗れており、距離も微妙に長い。
【中山10R・クラヴァシュドール】レース前にテンションが上がる面が見られるように、まだ気難しさを残している。6戦連続で手綱を取ってきたM・デムーロからのスイッチも減点材料。強くは推せない。
【中山11R・スンリ】前走は前半1000メートル通過が61秒7と、マイル戦としては異例の超スロー。好位のインで運べた展開利は大きかった。厳しい流れになった時は未知数だろう。今回が本当の試金石となる。