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アパパネ娘のアカイトリノムスメは7・25新潟デビューへ(POGブログ東)

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、木村拓人(美浦)と塩手智彦(栗東)がお送りするPOG情報。これからのデビューに向けて準備を進める若駒を中心に東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 福島競馬も今週で閉幕。来週からは7週間の新潟開催が始まる。前半の3週間は新潟、札幌の2場開催。札幌は馬房に限りがあるため、東西から新潟に出走馬が集中しそう。新馬も除外馬が出るようになると思いますし、3歳未勝利戦などは例年ですら優先出走権がないといつ出走できるか分からないような状況になります。果たして今年はどんな感じになるか関係者にとっては頭の悩ませどころとなりそう。その代わり新馬戦のレベルは例年以上となりそうですし、いつも以上に出走馬のチェックはしっかりしておきたいところです。

 さて新潟のデビュー予定馬を何頭か。3冠牝馬アパパネの娘アカイトリノムスメ(牝、国枝、父ディープインパクト、母アパパネ)が帰厩して順調に乗り込まれています。8月2日、新潟・芝1600mのデビューを予定していましたが、1週早めて7月25日、新潟・芝1600mになる可能性もあるとのこと。

 東京デビューを予定して延期となっていたリフレイム(牝、黒岩、父American Pharoah、母Careless Jewel)は美浦に帰厩し、9日の木曜日に52秒8-38秒3-24秒5-12秒1を馬なりと相変わらず迫力のある動きを披露。このまま順調ならば7月25日の新潟・芝1600mかダート1200mでのデビューとなるよう。鞍上はどちらでもM・デムーロを予定している。

 コディーノの半妹ジネストラ(牝、鹿戸、父ロードカナロア、母ハッピーパス)は10日に美浦へ帰厩。8月2日の新潟・芝1600mでデビュー予定。

 先週紹介したドゥラヴェルデ(牡、木村、父ドゥラメンテ、母タミーン)もデビュー戦がクラブから発表になりましたね。7月26日、新潟・芝1800mで北村宏。長い直線が似合いそうな馬ですから、楽しみです。

 ポルトヴェッキオ(牝、木村、父ロードカナロア、母ポルトフィーノ)は、レーンが騎乗停止になった影響もあって7月26日、札幌・芝1800mへの出走となる。鞍上は池添。

 7月5日の函館・芝1800mは少頭数ながらPOGでもかなり人気を集めたアークライト(牡、藤沢和)が出走しましたが2着。勝ったのはアランデル(牡、大竹)でした。函館の調教で躍動感ある動きを見せていましたが、素質の高さを見せつけましたね。「全兄のベストリゾートが気性的に難しい面をもっていたようなので、その点に気をつけて調整していきたいですね」と大竹師。次走の予定は未定。(馬三郎美浦支局・木村)

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