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【POG】カスティーリャ、父モーリス譲りのスピード 気性も前向き

 「新馬戦」(7日、阪神)

 新種牡馬の産駒がデビューVを狙う。日曜の阪神5R(芝1400メートル)に出走するカスティーリャ(牡、栗東・橋口)。1週前の27日は栗東CWでフィブロライト(4歳1勝クラス)を約5馬身半追走し、8馬身差の先着。古馬を圧倒し、6F81秒2-39秒0-12秒3の好時計をマークした。「動きがすごく良かった。スピードがありそうで、気性も前向き」と橋口師は手応えをつかむ。

 父はモーリス。15年に安田記念、マイルCS、香港マイル、さらに16年チャンピオンズマイルとG1・4連勝を決め、16年秋には天皇賞・秋、香港Cを連勝と国内外でG1・6勝を挙げた名馬。初年度から種付け頭数265頭を記録したように、産駒デビューの今年にかかる期待は大きい。モーリス産駒の特徴について、「スピードがあって、勝ち気な馬が多い印象」とトレーナー。「この馬もシルエットは父に似ている。馬体重は430キロ台。新馬向きのタイプです」。父の背を追いかけ、初陣Vを狙う。

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