ホーム競馬・レース引退なのに騎乗停止!? 四位、他馬の進路を妨害で 2020.03.01 引退なのに騎乗停止!? 四位、他馬の進路を妨害で 拡大 2月29日の阪神5Rで、騎乗馬ナリタアレスの直線内斜行により他馬の進路を妨害したとして、四位洋文は開催日4日間(3月14~21日)の騎乗停止となった。しかし、既に引退しているため、実質的に処分は科せられない。 過去には徳吉一己騎手が、93年2月27日の中山で引退前日に騎乗停止(開催日6日間)が下されたものの、翌28日が引退日だったため、1日のみの処分となったケースがある。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 福永喜べぬ1600勝「“制裁王”と言われても仕方がない。修行し直す」 武豊「競馬場はお金をもらえるところで、競輪場は使うところ」 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 編集者のオススメ記事 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる