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ボートレース「八百長」疑惑 元選手逮捕で日本モーターボート競走会が再発防止へ

会見する日本モーターボート競走会・潮田政明会長
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 モーターボートレースで「八百長」を行ったとして元ボートレーサーの西川昌希容疑者が逮捕されたことを受けて、日本モーターボート競走会が15日、都内で会見した。

 潮田政明会長によると1月8日に名古屋地検から連絡があり、捜査協力の依頼があったという。再発防止へ研修などの強化をしていく方針で、金属探知機を使った「私物検査の徹底」も行う。選手会長名で、1600名の選手にも文書で通達したという。潮田会長は「今は捜査中なので、もう一度、全容が明らかになってから会見します」と話した。

 西川容疑者は19年7月、琵琶湖モーターボート競走場で開催されたレースで親族の増川遵容疑者と共謀。増川容疑者が購入した舟券が当たるような着順でゴールし、300万円を受け取ったとされる。その後、西川容疑者は「一身上の都合」を理由に9月30日付けで引退。ふたりは今年1月、モーターボート競走法違反の疑いで逮捕された。

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