【中山記念】スワーヴリチャード仕上がり順調 庄野師も納得の表情

 「中山記念・G2」(24日、中山)

 スワーヴリチャードは14日、M・デムーロを背に栗東CWへ。ドンアルゴス(4歳1000万下)を追う形から、ラストは鋭い伸び脚を披露。6F83秒7-37秒4-11秒7を計時し、0秒7先着を果たした。

 ジャパンC3着以来の一戦に向け、庄野師は「順調に来ている。速くなり過ぎないように、馬の後ろにつけて、我慢させることができた」と納得の表情を浮かべていた。

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