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“鉄人&職人”松岡から目が離せない

 ケガから復帰し、騎乗を再開した松岡
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 中山記念(24日・中山)の連覇に向け、ウインブライト(牡5歳、美浦・畠山)が木曜朝の美浦Wで2週前追い切りを行った。単走で6F84秒2-38秒8-12秒5を計時したその背には、主戦の松岡正海騎手(34)=美浦・フリー=がいた。

 「中山金杯の時よりいいよ。体つきを見ても中身が入った感じ。2歳時からずっと『古馬になって良くなるといいね』と言ってきたけど、ようやく完成の域に近づいた」と満足げにうなずいた。

 1月6日、中山3Rのパドックで騎乗馬に蹴られ右尺骨を骨折。しかし、ウインブライトの中山記念に間に合わせるため、予定を大幅に繰り上げ5日から調教騎乗を再開。今週から実戦にも復帰する。さすがにまだ「違和感がある」と話すが、「水曜、けさと追って大丈夫だったから。今までもそうやって復帰している」と鉄人ぶりをアピールした。

 「俺は騎手はアスリートではなく“職人”だと思っている。感覚が大事」と持論を展開した松岡。そのために毎日のようにケイコをつけ、感覚を養うことを重視している。“鉄人&職人”-。そんな松岡の騎乗がファンの視線を引きつける。(デイリースポーツ・刀根善郎)

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