ホーム競馬・レース【有馬記念】キセキ5着 後続を引き離す場面も踏ん張れず 2018.12.24 【有馬記念】キセキ5着 後続を引き離す場面も踏ん張れず 拡大 「有馬記念・G1」(23日、中山) キセキは踏ん張り切れず5着に敗れた。内からオジュウチョウサン、ミッキーロケットがハナを狙うが、馬群の外から果敢に先頭へ。軽快なピッチで後続を引き離す場面もあったが、前走のジャパンC2着時のような粘りは見られなかった。 手綱を取った川田は「自分のレースはできました。具合がいい分、前に進む気持ちが強かったですが、秋4戦頑張ってくれたことに敬意を表します」と相棒の健闘をたたえた。 続きを見る 関連ニュース 競馬界の二刀流!障害の絶対王者、平地でも完勝 2年連続年度代表馬のキタサンブラック 満票阻んだ3票を得た馬とは 三浦皇成 思わぬ“遅刻”1時間半遅れで到着し“皇成コール” 武豊はガラケー派 ナイツ土屋「そっちの“きしゅ”には興味がない」 関ジャニファン殺到で入場人員大幅増 売り上げは大幅マイナス 編集者のオススメ記事 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 競馬・レース最新ニュース もっとみる