【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴ存在感輝ラリ 3歳馬が真の現役最強証明へ

 「チャンピオンズC・G1」(12月2日、中京)

 ダート競馬の本場米国から久しぶりにG1勝ち馬も参戦し、その名の通りチャンピオンを決めるにふさわしい顔ぶれとなったが、その中でもルヴァンスレーヴの存在感はひときわ光っている。

 前走の南部杯では、古馬の筆頭格ゴールドドリームを一蹴。レース史上初の3歳馬Vを決めた。萩原師は「強い競馬だったと思う。スタート、位置取りを含め、レースぶりが良くなってきた」と成長ぶりに胸を張る。

 JBCをパスするローテは予定通り。じっくり乗り込み、態勢を整えてきた。「前走と比べても変わらない感じで来ています。この馬なりに体調の変動はあるにせよ、いつも通りの状態で出走できると思います」

 中京は初参戦となるが、左回り、1800メートル、直線の坂と既に経験済み。「前走で長距離輸送での競馬も経験しましたからね。今回も問題が出ないようにやっていきたい」とトレーナー。今回、課題に挙がりそうな要素は全てクリアしている。

 前走でその能力が3歳最強にとどまらないことは証明した。ここを勝って真の現役最強へ-。そろったメンバーは、この馬につく箔(はく)を一層、輝かせてくれるはずだ。

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