ホーム競馬・レース【菊花賞】エタリオウ叩いた効果強調 友道師「1回使って良くなっている」 2018.10.17 【菊花賞】エタリオウ叩いた効果強調 友道師「1回使って良くなっている」 拡大 「菊花賞・G1」(21日、京都) 最強の1勝馬がさらに調子を上げて臨む。エタリオウは16日、栗東坂路で4F64秒8-15秒5。 友道師は「ここを目指していたから、前走は目一杯の仕上げではなかった。1回使って良くなっている」と叩いた効果を強調する。夏を越しての成長が顕著。「胴が伸びた分、1完歩のストライドが大きくなった。距離が延びていいと思っていた」。重賞で2度の2着があるダービー4着馬。伸びしろも十分だ。 続きを見る 関連ニュース 【菊花賞登録馬】皐月賞馬エポカドーロなど20頭が登録 ダービ馬不在で混戦模様 【菊花賞展望】ダービー馬不在も多士済々 エポカドーロvsブラストワンピース 【菊花賞】ブラストワンピース5馬身突き放す 池添は気合!ダービー5着の雪辱へ 【菊花賞】ブラストワンピースさらに強くなった 池添「距離こなせると思っている」 【菊花賞】アフリカンゴールド血が騒ぐ 長丁場歓迎!夏場休養で充実ぶり顕著 編集者のオススメ記事 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる