ホーム競馬・レース【大原S】武豊、タニノフランケルに初騎乗初勝利…G1・7勝馬ウオッカの子 2018.10.14 【大原S】武豊、タニノフランケルに初騎乗初勝利…G1・7勝馬ウオッカの子 拡大 「大原S」(13日、京都) 1番人気のタニノフランケル(牡3歳、栗東・中竹)が、2番手から鮮やかに抜け出して快勝した。武豊は手綱を取っていたG1・7勝馬ウオッカの子に初騎乗で初勝利。 「黒くてデカいところは一緒だね。素軽さはお母さんと比べたらかわいそうだけど、乗っていて懐かしく感じましたよ。一緒に勝ててうれしいですね」と、さわやかな笑顔を見せた。 続きを見る 関連ニュース 【秋華賞】アーモンドアイ、一番時計! ルメールも「勝てる」と自信 【秋華賞】ラッキーライラック反撃デモ 打倒・女王へ松永幹師「最高の舞台」 【秋華賞】ミッキーチャーム極上の切れ味 片山助手「雰囲気良かった」 【秋華賞】プリモシーン手応え十分! 木村師も成長ぶりを実感 【秋華賞】サラキア“女王狩り”だ 春クラシック無念の不出走…この一戦に懸ける 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる