【競輪】GKC平塚ステージは石井貴子が優勝 まくった児玉碧衣を差し切る
「ガールズケイリンコレクション2018平塚ステージ」(3日、平塚)
「G1・日本選手権競輪」3日目12Rで行われ、石井貴子(28)=千葉・106期・L1=が1着。番手まくりを敢行した児玉碧衣(福岡)を追走し、直線で差し切って、昨年3月の高松ステージ以来、3回目のガールズケイリンコレクション制覇を飾り、賞金213万円(副賞込み)を獲得した。児玉が2着に粘り、内を突いて伸びてきた鈴木美教(静岡)が3着に入った。
レースは打鐘で児玉が先行態勢に入ろうとすると、最後方に置かれた山原さくら(高知)が猛然と踏み上げる。児玉は引いて2番手へ。石井は内で粘る内村舞織(福岡)、外を踏み上げる高木真備(東京)に踏み勝って児玉を追走。最終2角から児玉は番手まくりを放つ。外から仕掛けてくる太田りゆ(埼玉)、内を突いてきた鈴木に踏み勝った石井は、直線で児玉をとらえて先頭でゴールした。
ヒロインの石井は「児玉さんの後ろに入れたことが良かった」と激戦を振り返り「今年こそガールズグランプリ(12月28日・静岡)に出たい。目の前のレースを一つ一つ走って(グランプリで)優勝できるように頑張ります」と語った。



