【競輪】奈良G3は三谷竜生が制圧 地元記念初制覇&兄弟ワンツーに「うれしいです」

兄の三谷将太(左)とワンツーで表彰台に上がる優勝した三谷竜生
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 「春日賞争覇戦・G3」(25日、奈良)

 12Rで決勝戦が行われ、三谷竜生(30)=奈良・101期・SS=が最終1角からのまくりで1着。4日までの高松に続いて通算2回目、地元で初の記念優勝を飾った。弟の竜生をマークした兄の三谷将太(奈良)が2着、兄弟に続いた稲垣裕之(京都)が3着に入った。

 レースは青板(残り3周)から動き始め、赤板(残り2周)前で永井清史(岐阜)-香川雄介(香川)が先行態勢に入る。正攻法から8番手に下げた早坂秀悟-竹内智彦(ともに宮城)がカマして、打鐘で主導権を握る。ハイペースで飛ばすが、3角過ぎに5番手から武田豊樹(茨城)がまくり上げ、隊列が短くなる。7番手に下げた三谷竜が三谷将-稲垣を連れて最終1角からスパート。3角で先頭に出た三谷竜が押し切って1着。三谷将が続いて兄弟ワンツーで決着した。

 ヒーローの三谷竜は「S級S班になって(初めて迎えた)地元記念を勝ててうれしいです」と表彰式で笑顔。その後は「冷静に行けたと思います」と激戦を振り返った。「(兄弟ワンツーも)うれしいですね。優勝するつもりで(今回は)来ていたので、緊張した中でもしっかり走れました。これからのG1、グランプリへ向けても頑張ります」。2年連続のグランプリ出場へ、三谷竜は今後も全開モードで攻めていく。

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