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ファンディーナ皐月賞へ 牝馬69年ぶり快挙&ダービー視野

 デビューから無傷3連勝でフラワーCを制したファンディーナ(牝3歳、栗東・高野)が皐月賞(4月16日・中山)に向かうことが25日、発表された。高野師は「オーナーから皐月賞に行ってほしいと要望があったので。馬の状態と照らし合わせてと思っていましたが、きょう乗った感じだと大丈夫そうですね」と説明した。

 鞍上は引き続き岩田。同馬は皐月賞へのクラシック登録がないため、追加登録料200万円が必要となる。その後は、結果次第でダービー(5月28日・東京)に向かう予定だ。

 過去に牝馬の皐月賞参戦は23頭いるが、グレード制導入の84年以降は、91年のダンスダンスダンス(5着)と14年バウンスシャッセ(11着)の2頭のみ。勝てば48年ヒデヒカリ以来69年ぶりの快挙だ。異例のローテーションを歩むことになり、師は「決まったのできっちりとやっていきたいです。G1ですから相手が強くなるのは間違いないですし、まずは無事に行ければ」と気を引き締めていた。

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