【天皇賞】シュタルケ初G1へ自信アリ

 「天皇賞(春)・G1」(4日、京都)

 前週4月27日のマイラーズCをワールドエースで制したシュタルケが、勢いに乗ってJRA・G1初Vを狙う。相棒はG12着3回の実力馬ウインバリアシオン。ドイツが誇るトップジョッキーの手腕に注目だ。なお1日には、出走馬18頭と枠順が確定。馬券は一部ウインズで2日に前々日発売が行われる。

 ドイツを代表するトップジョッキーが、勢いづいてきた。先週はマイラーズCでワールドエースを駆り、自身のJRA・重賞初Vを飾ったシュタルケ。今週は岩田の騎乗停止により、急きょ手綱が回ってきたウインバリアシオンとのタッグでJRA・G1初制覇をもくろむ。「重賞を連続で勝てる、大きなチャンスが巡ってきたね」と瞳を輝かせた。

 デインドリームの主戦騎手として名をはせた。11年凱旋門賞、12年“キングジョージ”など欧州のビッグレースを制している。

 ウインバリアシオンの最終追い切りに騎乗。手綱越しに伝わる感触は満足のいくものだった。「世界でいろいろなG1、いろいろな馬に乗ってきたが、その中でも癖がなく、反応がいい」と相棒に最大級の賛辞を与える。

 「キズナやゴールドシップも強い馬だろうが、その2頭と比べても遜色のない力を持っていると思う。楽しみだね」。具体的なライバル馬を挙げつつ、大一番に向けて胸を高鳴らせた。

 土曜の青葉賞はワールドインパクトに騎乗する。こちらも「調教での動きは抜群だった。落ち着きがあってクレバー。将来性のある馬だね」と期待は大きい。確かな手綱さばきで土日メーンをジャックする。

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