ボージェスト母娘4代G1制覇へ発進

 期待の超良血馬が満を持して登場だ。注目馬ボージェスト(牝、栗東・友道)が16日・土曜京都6R(芝1600メートル)でベールを脱ぐ。

 父は変則2冠馬キングカメハメハ、母は03‐04年のエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ。全姉のアドマイヤセプターは重賞戦線で好戦を重ねているが、何よりダイナカール~エアグルーヴ、そして母に続く母娘4代G1制覇への期待がかかる血統だ。「馬体重は460キロぐらい。体全体のバランスが良くて、立ち姿がいいね。持っている雰囲気も、ほかの馬とはちょっと違うと思う。自分の世界を持っているような感じがある」と友道師は目を細める。

 13日の最終追い切りは栗東CWで5F70秒3‐40秒3‐12秒3。雨で重たくなったチップをものともせず、先輩格上馬と併入した。「(実戦でも手綱を取る)ルメールも手応えをつかんだみたい。血統が血統だし、何としても来春は桜花賞の舞台へ」とトレーナーの鼻息は荒い。デビュー戦を7馬身差で圧勝した全姉に負けじと、初戦から鮮やかな走りを見せつける。

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