【ローズS】ブロッサムひと夏越え成長

 「ローズS・G2」(15日、阪神)

 オークス2着馬エバーブロッサムは11日、美浦Wで併走追い。僚馬キネオメジャー(2歳未勝利)を2馬身追いかけ、直線で鋭く内に潜り込んで併入した。4F54秒4‐40秒1‐13秒0。弾むようなフットワークに、ひと夏を越した成長が表れていた。秋初戦のローズSに万全の状態で出走できそうだ。

 「最後まで無理をしなかった。しまいの反応を確かめただけだが、とても素晴らしい動きだった。走ることに集中していた。馬体がふっくらしているのも好材料」。調教をつけた戸崎圭は満足そうな笑顔を浮かべた。

 春はフラワーC、フローラS、そしてオークスといずれも2着。まだ重賞を手にしていないが、能力の高さは誰もが認めるところ。今回が初の関西圏での競馬となるが、陣営は全く心配していない。

 橋本助手は「以前は調教でメンコを着けたが、きょうは外してみた。気性が成長した今なら長距離輸送も大丈夫。今回の阪神外回りコースは、この馬に条件的にはぴったり」と大きな期待をかけている。

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