【桜花賞】オーヴァル巻き返しへ良化

 「桜花賞・G1」(7日、阪神)

 春の訪れがレッドオーヴァルの良化を加速させた。3日の追い切りは、小さな馬体から繰り出される力強いフットワークで、雨でぬかるんだ栗東坂路を攻略。併走馬を4、5馬身ちぎり、4F53秒7‐38秒9‐12秒5の好時計を刻んだ。

 「冬毛が抜けて毛づやが良くなってるように、体調が上がっています」。2Fびっしり追われても、10キロ減だった前走時から「体重増で出せると思う」と安田師はほおを緩める。1番人気に推されたチューリップ賞は7着。「スローな展開が致命的でした。ある程度流れてくれたら」と巻き返しへの手応えをつかむ。

 週末の雨予報も、重馬場の紅梅Sで、大外一気を決めていることから「不得手にはしていないので大丈夫」と胸を張る。勝てば安田師はフェブラリーS(グレープブランデー)、高松宮記念(ロードカナロア)に続き、G1開幕戦から3連勝に。史上初の偉業達成へ向け、ムードは良好だ。

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