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【中山記念】バラード悪癖解消だ

 「中山記念・G2」(24日、中山)

 AJCCを制したダノンバラードは20日、朝一番の栗東CWに登場。先行するバトードール(6歳1600万下)を追走し、最後は一杯に追われて5F67秒9‐38秒8‐12秒0。ハツラツとした動きで好調をアピールした。

 パートナーに0秒6先着。ゴール板を過ぎてからも追われる熱の入れようだった。いくらか手前の変え方がぎこちなかったが、内にもたれる癖を見せず直線は真っすぐに鋭伸。池江師は「いいですね。前回も良かったけど、今回もいい動き。追ってからもしっかり。こういう少し力のいる馬場状態は得意ですからね」と満足げにうなずいた。

 AJCCで久々の重賞タイトルを奪取。だが直線では内にささって他馬に迷惑をかけてしまい、後味の悪さが残った。「内にもたれるのは昔からですが、あんなに斜行したのは初めて」と指揮官はショックを隠せない。

 それでも、右回りに戻って反応は一変。真っすぐにさえ走れば重賞連勝のシーンが見えてくる。「今度はジョッキーも2度目。うまく御してくれるでしょう」。正真正銘、すっきりとしたVで真の実力を示す。

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