ジェンティルドンナが牝馬3冠

ハナ差で偉業を達成したジェンティルドンナ(左から3頭目)=京都競馬場(撮影・石湯恒介)
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 3歳牝馬3冠レースの最終戦となる第17回秋華賞(G1)は14日、京都競馬場で行われ、春の桜花賞、オークスを制し、断然の1番人気となったジェンティルドンナ(岩田康誠騎乗)が2分0秒4で優勝、2010年のアパパネ以来、史上4頭目の牝馬3冠を達成した。重賞4連勝でG1は3勝目。

 2着は鼻差で2番人気のヴィルシーナ、3着にはアロマティコが入った。

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