【3月16日のばけばけ】第116話 十年後トキたちは上京 次男も加わり桃源郷のような東京生活を送る!
【先週のあらすじ】
息子・勘太のためヘブン(トミー・バストウ)は日本人となりトキ(高石あかり)と入籍しようと皆で松江へ。江藤知事(佐野史郎)の承諾を得るため錦織(吉沢亮)に頼むが、錦織は日本人になると作家生命が終わると断言。日本人名「八雲」を授かったヘブンは執筆に集中する。原稿が完成した頃、ヘブンを焚きつけた錦織から、江藤知事の判断によってヘブンが日本人になれたとの封書が届く。ヘブンの新著を手にした数か月後、錦織は他界した。
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十年の時が経ち、トキとヘブンは東京の大久保に引っ越していた。長男の勘太、次男の勲、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)と、にぎやかな幸せな時間を過ごす。ヘブンは子供たちに英語を教え、授業をしに帝国大学と家を往復する日々。トキは、そんなヘブンを支えながら、子供たちを愛する。どこからどう見ても幸せで、まるで桃源郷のような東京の生活を送っていた。
朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、怪談を愛し何気ない日々を歩む夫婦の物語。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・セツがモデルのヒロイン、トキ役に高石あかり、夫のヘブン役をトミー・バストウ。共にオーディションで選ばれたふたりが、怪談話が好きなへんてこ夫婦を演じる。脚本は、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」ほか、映画や舞台においても日常の些細な出来事を独特の笑いをまじえて描く、ふじきみつ彦によるオリジナルストーリー。
