「ばけばけ」3カ月後の伏線回収 江藤知事の「危ない橋」の全容明らかに
27日に放送されたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」では、10月29日放送回で、江藤知事(佐野史郎)が言った伏線が回収された。
この日の「ばけばけ」では、中学校長になる錦織(吉沢亮)の後釜として、後輩の庄田(濱正悟)をあてがうつもりだった江藤知事だったが、庄田から「一身上の都合」で断られたことを錦織に伝える。
「私と一緒になりたくないと?私の下では教師はできないと?」と聞く錦織に、江藤知事は「理由はわからん。一身上の都合だと」とだけ説明。そして「知っちょるんだろ?彼は」と意味深に問う。
錦織は実は自分は帝大を卒業しておらず、教員免許も持っていないことを庄田は知っている…と爆弾発言。「彼は落ちると言われたあの試験に全教科合格し、教員免許を取り、帝大卒業の資格も得ました。一方で私はそれこそ大盤石と言われておきながら、まさかの不合格」と庄田と自分の立場の違いを明かした。
実は10月29日の放送回で、江藤知事は「危ない橋」を渡って錦織を松江に戻した…と話していたが、約3カ月が経過し、ようやく「危ない橋」の伏線が回収された形だ。
他にも錦織は、東京時代に「松江に残した妻」がいることも明かしており、今後、錦織の家族が描かれるのかにも注目が集まりそうだ。
