2014年ドラ1元阪神・横山雄哉氏「ファンの方や選手、OBたちに気軽に来てもらえるよう」現在は焼き肉店を経営

2014年に阪神タイガースにドラフト1位で入団し、たびたびの故障に見舞われながらも魅せるプレーで野球ファンに愛された横山雄哉。

現役引退後は球団コーチを経てアパレル業に。オリジナルブランドを立ち上げるなどしていたが、今年7月28日に新たに兵庫県尼崎市内で焼肉店「焼肉ホルモン 虎のゆうや」を開店した。

球団の先輩、加藤隆行が経営する神戸市内の人気焼肉店で修業し、万全の態勢で望む今回の新店オープン。果たしてどんなお店に仕上っているのだろうかと足を運んだ。

野球ライターの楊枝秀基さんの案内で連れられ行った虎のゆうやは阪急塚口駅から徒歩3分。駅前の商業地のビル2階にあった。入り口には現役時代の試合写真が掲げられ、阪神ファンならこの時点で興奮間違いなし。

半個室のテーブルについてメニューを見ると、肉の種類は熟成肉とホルモン、近江牛に大別されるようだ。とりあえず「虎塩」と名付けられた上塩タンから、一番人気というジャンボハラミ、近江牛、ホルモン盛り合わせ「虎ちゃん盛り」と食べ進めたが、いずれも期待を裏切らない上々の味わいだった。特にジャンボハラミはよく味が乗っていて、ボリューム満点。

そのうちに横山が席にやってきたので、品揃えのこだわりについて聞いてみると

「リーズナブルな熟成肉から高級な近江牛まで、自分が本当においしいと思える肉を揃えています。サイド的なメニューにもこだわっていて、牛すじ煮込みは先輩の山本翔也さん好みの辛めの味付け。ウインナーも厳選したものを仕入れています。初め『ゆうちゃんのロングウインナー』という名前にしようかと思ったんですが、ちょっと連想してしまうと反対があり断念しました(笑)」

とのこと。

長年阪神でもまれてきただけあってさすがの軽妙なトーク。初対面だったが、非常に明るく気さくなキャラクターで好感が持てる青年だと思った。大阪や神戸でなく、あえてこの地に店を構えたのにも理由があるようだ。

「尼崎は球団の練習場もあり、僕にとって聖地のような場所。甲子園球場からも近いので、ファンの方や選手、OBたちに気軽に来てもらえるようなお店にしたいです」

虎のゆうやは当面、定休日をもうけず営業する。全78席と焼肉店としては大箱の部類なので、これからの忘年会シーズンにもぴったりだ。ご興味のある方はぜひ一度足を運んでいただきたい。

(よろず~ニュース特約・中将タカノリ)

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