マット・デイモン 豪華キャストの大作ファンタジーアクションに「最後の作品という気分なんだ」

 俳優のマット・デイモン(55)は「自分にとって最後の作品」というつもりで新作映画「オデュッセイア」に臨んだそうだ。

 女優のアン・ハサウェイ、俳優のトム・ホランド、ロバート・パティンソン、女優のルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンら豪華キャストも話題のクリストファー・ノーラン監督の最新作で、主役を演じているマットが、ホメロスの同名の叙事詩を原作とした大作ファンタジーアクションへの想いを明かした。

 タイム誌に、マットは「50代半ばでこんな大作映画の主役を演じる人はそんなにいない。だから、この作品は自分にとって最後の作品という気分なんだ」と話す。

 そして、自身の俳優としてのキャリアの中でも最もやりがいのある役柄だとして、「こういう映画はもうあまり作られなくなっている」「こんなことをグリーンスクリーンなしで、デヴィッド・リーンのように撮ろうとする人なんて、クリス以外見たことがない」と続けた。

 そして、ノーラン監督の映画に対する姿勢を称賛。「シーンの性質上、身体的にやりにくい状況が多いんだけど、そんな時に振り返ると、彼はすぐそこにいて、文句も言わずに同じことをこなしている」「塹壕にいる兵士として戦っているとき、ふと横を見ると将軍が自分のすぐそばに立っているというのは、本当にいいものだ」と語っている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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