ドジャース戦で始球式の石川佳純さん「マウンドから投げていいんですか!?」目を輝かせ逆質問 パドレスコーデが美しい!見事なノーバウンド投球披露
「パドレス-ドジャース」(19日、サンディエゴ)
始球式を務める卓球五輪メダリストの石川佳純さんが試合前練習を視察。パドレスの帽子をかぶり「マウンドから投げていいんですか!?」と報道陣に逆質問するシーンがあった。
この日に合わせ「公園で何度かしてきました。こんな機会なかなかないので楽しみたい」と語った石川さん。過去に「神宮とエスコンでやらせていただいて。もうちょっとでストライクだったので、きょうはストライクを目指して投げたい」と意気込んだ。
その上で「マウンドから投げていいんですか!?」と報道陣に逆質問。日本ではマウンドを外すなどあるが、メジャーでは投球する人が自分に会わせて選択可能。「せっかくなんでマウンドから投げたい」と目を輝かせた。
ペトコパークの雰囲気については「やっぱり広いですね。雰囲気もこれがメジャーなんだと。テレビではよく見るんですけど、練習もこんな間近で見れて感動してます」と石川さん。「まさかメジャーでやらせてもらえるなんて」と感激した様子だった。
本番では見事なノーバウンド投球を披露。左腕から放たれたボールは捕手役の松井裕樹投手にノーバウンドで届くと、マウンドでやや安どの表情を浮かべた石川さん。NPBも含め3度目の始球式で初のノーバウンド投球となった。これにスタンドからは拍手と歓声。さすがの勝負強さを発揮した。
