「バックス」メンバー 私有ビーチ巡る脅迫被害を主張 地元住民から「家を焼き払う」「銃を持って来る」

 人気バンドのバックストリート・ボーイズのブライアン・リトレルが、自宅前の「私有ビーチ」を巡る対立の中で、銃や放火を示唆する脅迫を受けたと明かした。

 ブライアンと妻のリーアンさんは米フロリダ州ウォルトン郡の自宅前の砂浜に人々が立ち入るようになったとして、私設警備を導入し、「立入禁止」の表示を設置。地元住民から届いたという過激なメッセージについて、米フォックス・ニュースで「家を焼き払うと言われたし、銃を持って来るとも言われた。フロリダでは銃は合法だってね。本当に正気じゃない」と語っている。また、リーアンさんも「怒りを抱えた人が多い小さな町で暮らすのは怖い。私たちは怪物みたいに扱われている」と不安を口にする。

 地元観光局によると、私有地でも一定範囲は公共利用が認められているが、ブライアン側は砂浜は家族の「裏庭」だと主張している。

 夫妻と住宅所有法人は昨年9月、地元に住む女性を不法侵入で提訴したが、2月に棄却された。ブライアンは修正訴状を提出し、陪審裁判と5万ドル超(約800万円)の損害賠償を求めており、女性側は却下を求めている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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