ドジャース スコットが鮮やかにピンチ切り抜ける!同点の六回、勝ち越しピンチで登板 開幕から異例の連投も完全復活か
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(27日、ロサンゼルス)
ドジャースのタナー・スコット投手が同点の六回2死一、二塁から登板。開幕から異例の連投となった中、空振り三振を奪ってピンチを脱出した。
左打者のトーマスに対してスライダーでカウントを奪うと、155キロですぐさま追い込んだ。3球目、4球目のスライダーは外れたが、5球目のフォーシームでファウルを打たせ、最後は内角高めで空振り三振を奪い鮮やかにピンチを切り抜けた。
スコットは前日の開幕戦でもマウンドに上がり、1回を無失点に抑えていた。24年オフに4年7200万ドルの大型契約で守護神として迎えられた左腕。昨年6月には月間13登板、8セーブ、防御率1・35と好投したが、球宴後はセーブ失敗が続くなど、MLB最多となるセーブ機会10度失敗、防御率6・92と精彩を欠いた。ポストシーズンは登録メンバーに入ったが、下半身の膿瘍を摘出する手術を受けた影響もあり、登板がなかった。
24年シーズンでは大谷キラーとして名を馳せた左腕。完全復活へ一歩進むマウンドになった。ベンチではチームメートにハイタッチで出迎えられた。





