船越英一郎「赤ひげ」再演に感謝 共演・岩橋玄樹は「家族が全員お医者さん」「家系のDNAを信じて稽古」
俳優の船越英一郎(66)が5日、都内で主演舞台「赤ひげ」(12月6日~22日、明治座)の製作発表会に、共演の元King&Princeで歌手の岩橋玄樹(29)、熊谷真実(66)らと出席した。
2023年に、同作で初舞台を踏んだ船越は「映像しかやってこなかった男が、63歳で無謀な大冒険をした」と述懐。全公演でスタンディングオベーションという「奇跡のような喜びを皆さんからいただき、まさに役者冥利(みょうり)に尽きる再演です。『赤ひげ』と出会って10年以上、テレビ・舞台で新出去定を演じ、ようやく胸を張って代表作と呼べる作品に出会えました」と感謝した。
医員見習の保本登役を演じる岩橋は「僕以外の家族が全員お医者さん」と明かし「家系のDNAを信じて、稽古に臨んでいる」と笑いを誘った。
また現在、浜松在住の熊谷は久々に都内でホテル暮らしをしているといい「稽古場に行くことが一番楽しくて幸せ」と破顔した。
この日、イベントには30人のファンが招待され、船越は「皆さんも発信ができる時代、お手元にすごいツールがございますね。それをフルに活用して、今日のお話を広げていただければ」と和ませつつ、頭を下げていた。
大阪公演は2027年1月22日~25日、東京建物BrilliaHALL箕面大ホールで。
