成田凌 東京国際映画祭で最優秀男優賞に 授賞式は欠席も監督が歓喜「成田さんの良さを見つけてくれてありがとう」

 第39回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが4日、都内で行われ、映画「男ともだち」(6日公開)に主演した俳優の成田凌(32)が最優秀男優賞に選出された。

 欠席の成田に代わり三島有紀子監督(57)が授賞式に登壇。「この光景を成田さんに見せたい。成田さん、おめでとうございます。そして審査員の皆さん、成田さんの良さを見つけてくれてありがとうございます」と笑顔で述べた。

 撮影中、三島監督が「雪が降ってくれないかなと」とつぶやくと、「隣で成田さんが『雪降れ!』って空に向かって言ってくれて、それで雪が降った」というエピソードを披露。「彼は現場をずっと見て私のこともずっと見て、そばにいてくれた」と人柄をたたえた。

 また、クロージング作品として韓国映画「コロニー/群体」が上映され、日本語吹き替えを務めた奈緒(31)が「初めて見るアップデートする群体のゾンビという新しい出会いができた映画。ぜひ皆さんに楽しんでいただけたら」と話した。

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