堂本光一 「SHOCK」の「同窓会」を全国10会場で上演 新帝劇での復活にも言及「何らかの形で残ってくれたら」

 DOMOTOの堂本光一(47)が23日、都内で「Endless SHOCK Memories -CONTINUE-」の製作発表会見を行った。

 光一が構成・演出・主演を務めるオリジナルミュージカル「SHOCK」シリーズは、2000年11月に東京・帝国劇場で初演されて以降、24年11月の同所の建て替え休館に伴う終幕まで、全2128回にわたり上演。累計観客動員数は約370万人に及ぶほど愛されてきた。

 今作は「Endless SHOCK」をパフォーマンス&トークで振り返るもので、日本全国10会場で上演する。光一は「何をやるんですか?というのが皆さんにとってあると思うんですけど、まだ考えておりません!」と話しつつ、「ストーリーを演じるわけではありません。すばらしい音楽とともに『SHOCK』を振り返ったり、言えなかったエピソードや裏側を…。ちょっと同窓会的な雰囲気で皆さんにお届けしながら、感謝を伝える場所になれば良いなと思います」と明かした。

 「-SHOCK」はスペクタクルな演出やスピーディーな舞台転換を要するため、帝国劇場やそれに準ずる舞台機構を備えた大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座でしか上演がかなわなかった。そのため、光一は「多くの方が各地方からその会場に足を運んでいただく形となっておりましたので、今度はこちらから全国に行かせていただいて、その感謝をお伝えできる場所を設けさせていただくという形になった次第です」と話した。

 今後、30年度に開場予定の新・帝国劇場での復活については「作品が途絶えてしまうのではなく、何らかの形で残ってくれたらうれしいなとずっと持ち続けている」と言及し、「(復活を)望まれる自分でなければならないし、自分の望みだけでかなうわけでもないと思いますけど、今後も続いて行ってほしい」と2129回目に思いを語った。

 キャストは10会場ごとに割り振られる。ライバル役はtimelesz・佐藤勝利、屋良朝幸、中山優馬、上田竜也。主人公・コウイチのカンパニーメンバーは11月にCDデビューを果たす、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が4人そろって参加。また、timelesz・寺西拓人、原嘉孝、高田翔、野澤祐樹、室龍太も登場する。

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