烏丸せつこ 「原作者さんにしゃべらせてあげて」主演らしい心遣いでサプライズ演出 映画「八月の杜」初日あいさつ
俳優・烏丸せつこ(71)が22日、都内で主演映画「八月の杜」の初日舞台あいさつを、共演の上村侑(23)、坂巻有紗(25)らと行った。
昨年の終戦80年に制作した作品で、烏丸は幼少期に東京大空襲に遭い、以前の記憶を失いながらも気丈に生きる主人公を熱演。あいさつでは「私たちがしゃべるよりも、お客さまに質問してもらうほうがいい。原作者の竹島さんにしゃべらせてあげて」と、客席後方で見ていた脚本担当の竹島秀子氏を舞台に呼んだ。
上村は「だいぶ、台本から外れてます」とびっくり。また、坂巻は撮影中の思い出を「烏丸さんから『自由にやろうぜ!』と言っていただいて、自然体なお芝居ができました。大変、やりやすかった」と笑顔で振り返った。
