ファンモン×いきものがかり デビュー20周年の同期が初対バン!「負けたくない気持ちが原動力」
デビュー20周年の同期である音楽ユニット・FUNKY MONKEY BΛBY’S、音楽ユニット・いきものがかりが20、21日の二日間、東京ガーデンシアターで、初の対バンライブ「~あの日の約束ハタチまSHOW!!~」を行った。20年前の四国の小さなライブハウスで出会い、約束を交わした両組の対バンが20年越しに実現した。
二日目はいきものがかりが先攻を務め、吉岡聖恵が「ファンモンの同期のいきものがかりです」と名乗りを上げた。水野良樹は「長い付き合いだけど、対バンは初めて。20年続けてきたからこその今日」と笑顔。「風が吹いている」「気まぐれロマンティック」といった代表曲を連発し、50分一本勝負を「帰りたくなったよ」で締めた。
バトンを受け取った後攻のファンモンは、対バン実現にハイテンションだ。いきものがかりのラスト曲「帰りたくなったよ」を引き合いに、ファンキー加藤は「帰りたくなったか?帰りたくねえよ!夢のようなステージが続けば良い」と心境を吐露。いきものがかりのパフォーマンスから刺激を受け、こちらも「告白」「エール」「あとひとつ」といった名曲揃いのステージを繰り広げた。
各ステージ後に顔をそろえた二組は、両組の代表曲で同タイトルである「ありがとう」を交互に歌唱。対バンライブのために制作されたコラボ曲「奇跡じゃない」も披露し、レアな二夜に1万4000人が熱狂した。ファンキー加藤は「いきものがかりから20年間パワーをもらっていたけど、ライバルでもあった。負けたくない気持ちが原動力になった」と熱い思いをぶちまけ、今後も同期と走ることを誓った。
