フジ「ボクらの時代」19年の幕閉じる ナレーションの小林聡美が最後を飾る ラストは生声で「今日も素晴らしい1日を」
フジテレビ系「ボクらの時代」が29日、最終回を迎えた。ラストは、番組のナレーションを務めた小林聡美と長年親交がある片桐はいり、市川実日子の鼎談(ていだん)となった。
冒頭に小林が「最終回」というと、片桐は「悲しいね。何年やったの?」と質問。小林が「19年」というと2人とも「19年!?」と驚いた。片桐は「『かもめ食堂』の後ぐらいですか?」というと、小林も「そのぐらい、分かりやすいね」と笑った。
市川は、片桐とは「中学の頃。学校が終わって駅のビルに入ってパッと見たら、はいりさんがミッフィーの人形を凝視していて。あの方だ、コンタクトレンズの方だって」と当時、コンタクトレンズのCMに出ていた片桐に気付いた…などの思い出話に花が咲いた。
そして最後、話は尽きない中、小林が、毎回必ず言っていた「それでは今日も素晴らしい1日を」と笑顔で呼びかけ。市川は「聞いたことある!」と喜び、片桐も「生で聞いた!」と嬉しそう。その後別撮りした小林の声で「19年間、ありがとうございました」と視聴者に呼びかけていた。
ネットでも「こういう番組を終わらせてしまう意味がわからないフジテレビの良心だと思っていたのに」「いい最終回だった」「最終回も良かった」「昔から大好きな番組だったので終わってしまい悲しい」「最終回、リラックスした3人のトークがおもしろかった。あ~終わっちゃったねえ」など惜しむ声が多数上がっていた。
