阪神 1638日ぶり完封勝利の高橋遥人 極限集中を物語ったワンシーンにファン注目 1人ベンチへ歩くも慌ててマウンドへ 近本が頭をポンポン
「巨人0-2阪神」(28日、東京ドーム)
自身初の開幕ローテ入りとなった高橋遥人投手が巨人打線をシャットアウトし自身1638日ぶりの完封勝利をマークした。112球で試合を締めた直後、思わぬシーンにファンが注目した。
2点リードの九回2死二、三塁。一打同点の場面で岸田を空振り三振に仕留めた。マウンドで一回転しながら雄たけびをあげた左腕。その後、捕手・伏見と抱き合い、内野陣とハイタッチ。直後、三塁ベンチへ戻ろうとする高橋の姿があった。
気づいた高橋は慌ててマウンド付近に戻り、帰ってくる外野陣とハイタッチ。近本には頭をポンポンと優しくたたかれた。それだけ27個のアウトを取ることに全神経を集中させていた左腕。アドレナリンが出ていたので、叫んじゃいました」と語った。
2リーグ制以降、開幕2戦目までで巨人相手に完封勝利を挙げるのは、球団史上初の快挙。「毎試合プレッシャーはある。去年ここで(巨人に)やられているのも頭にあった。そういう中で打ち勝てたのが、一番うれしい」と話していた。
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