寺田心17歳 膨らむ夢、悩み、筋肉 「タツキ先生」大学生役で出演もフィジーク大会出場「俳優の道も諦めずやりたい」
俳優の寺田心が、4月11日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(土曜、後9・00)に出演することが18日、分かった。不登校の小中学生が通うフリースクールを舞台にしたヒューマンドラマで、ボランティアスタッフとして働く大学生、皆藤壮哉役を演じる。このほど都内でインタビューに応じた寺田は、実生活では夢と悩みと筋肉を肥大させる「17歳のリアル」を明かした。
「見ます?」。インタビューを終えた寺田はTシャツを脱ぎ、胸筋が盛り上がりウエストが引き締まった見事な逆三角形ボディーを披露した。8月に行われる筋肉美を競うフィジーク大会出場を見据えているという。
「6月まで続くドラマの撮影期間中にちょっとずつ減量をしなきゃいけない状態で。いま体脂肪率が11~12%なんですけど、本番は5~6%に持っていきたくて。少しずつ痩せていく姿も楽しんでもらえたら」。晴れやかに笑う姿に、ドラマ「明日、ママがいない」(2014年)に出演した5歳のあどけなさは、もうない。
「タツキ先生は-」では実年齢より上の大学生役。さまざまな事情で学校に行けない子供達が集うフリースクール「ユカナイ」を舞台に主人公・浮田タツキ(町田啓太)の奮闘を描く同作で、寺田はボランティアスタッフの皆藤壮哉を演じる。
「壮哉は子供達に寄り添うお兄ちゃん的な存在。僕も小さい子が大好きで、現場でも子供たちの面倒を見ながらそのまんま本番に入ります。心配になるくらいナチュラルに演じられています」
幼少期から注目された寺田自身も、学校に通うのがしんどかった経験を持つ。その分、フリースクールを選ぶ子供達に温かいまなざしを送る。
「悩みを抱えていること自体が悪いなんてことはない。自分に合った場所で自分に合った生き方を送ってほしい。学校が悪いというわけじゃないけど、自分に合った学び方が絶対にある。フリースクールは、ありのままの自分を肯定できるような場所だと思う」
自分らしく生きる-。今春から高3になる寺田自身も絶賛悩み中だ。1年後の大学受験に向け、描く将来は揺れている。以前は獣医師を目標にしていたが「すごく迷っています」と告白した。
「獣医学部に行って獣医師免許を取るには6年かかるので、その期間に、俳優の仕事ができなくなる可能性があるんですよね。僕の最終的な夢の目標は、動物たちの保護施設を建てることで獣医師になることではない。保護犬を減らす活動は、メディアを通じて知ってもらえるものだと思うので…」
現在は進学先として、獣看護や動物の生態研究、はたまた保護施設を運営するための経済学などさまざまな分野に広げ、自分の道を模索する。もちろん、俳優業を両立させるのは大前提だ。
「お芝居をすることが好き。年齢の壁があって中高生の時期は難しいけど、俳優の道も諦めずにやりたい。お芝居も筋肉もやればやるほど面白い。極めようとすると深すぎるんです」
可能性が無限に広がる17歳。悩みながら確かに歩を進めていく。
◇寺田心(てらだ・こころ)2008年6月10日生まれ、愛知県出身。3歳から芸能活動を開始。15年、TOTO「ネオレスト」のCMでブレーク。NHK大河ドラマは17年「おんな城主、直虎」、25年「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に出演。その他の主な出演作にNHK連続テレビ小説「らんまん」、主演映画「ばあばは、だいじょうぶ」などがある。身長178センチ。
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