失言騒ぎのWBC米監督、敗退免れる…米紙「全米で嘲笑された後に安堵」と 前夜は解任要求の炎上も→イタリアのおかげで8強生き残る
WBC・B組(ヒューストンプール)は12日にイタリアが9-1でメキシコに勝利し、4戦全勝で準々決勝に1位通過した。まさかの敗退危機に陥っていた米国は、メキシコが敗れたため、2位で8強に駒を進めた。
史上最強メンバーが集結した米国はマーク・デローサ監督が、B組で3勝した時点で準々決勝進出が決まったと勘違いしてテレビ発言し、11日にイタリア戦で敗戦して危機に陥った後に、会見で「I misspoke」と認めたと米国で一斉報道され、騒ぎになっていた。解任要求の厳しい意見もあるとも報じられていた。
イタリアがメキシコ戦で終始真剣勝負の姿勢を崩さずに勝利したことで、悪夢を脱し、米ニューヨーク・タイムズは米国の8強進出を伝え「マーク・デローサ監督が少し先走りすぎただけのことだ」とした。
USA TODAYは「マーク・デローサ監督は、全米で嘲笑された後に安堵した」としている。
