スター軍団・米国代表が準々決勝進出 1次リーグ敗退危機から…イタリア大勝で“他力”突破 イタリア、4発9点で連日エスプレッソ祭り

Team Italy caps off its undefeated run in pool play! 🤌 pic.twitter.com/yrSb0EBQdq
— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 12, 2026 " oncontextmenu="return false;" onmousedown="return false;"/>
「WBC・B組、メキシコ1-9イタリア」(11日、ヒューストン)
米国代表を破って3連勝と波に乗るイタリア代表がメキシコ代表に10安打9得点で大勝し、4戦全勝で1位通過を決めた。前日、イタリアに敗れて準々決勝進出が危ぶまれていた、ジャッジ主将を中心に史上最強の呼び声高い米国は3勝1敗で辛うじて2位通過が決まった。
3戦全勝のイタリアが勝利すれば、3勝1敗の米国の2位が確定。メキシコが勝利した場合、3勝1敗で3チームが並び、失点率での争いとなる。メキシコが5得点以上で勝った場合に米国が1次リーグを突破できるが、メキシコが4得点以下で勝利の場合は米国の1次リーグ敗退という状況だった。
前日、米国から歴史的勝利を挙げたイタリアが勢いそのままに序盤から打線爆発。二回、4番・パスカンティーノの先制ソロが口火。そのパスカンティーノに1試合3本塁打が飛び出すなど、計4本塁打とメキシコ投手陣を粉砕。イタリアはホームランセレブレーションでエスプレッソを飲み干すパフォーマンスをしているが、連日のエスプレッソ祭りとなった。
米国は10日のイタリア戦に勝てば首位通過が決まったが、投手陣が大乱調。マクリーンが2発を浴びて3点を許すと、2番手以降も相手の勢いを止められず0-8と大量リードを許した。後半必死に追い上げるも、あと一歩及ばずまさかの金星をイタリアに許した。一転して1次リーグ敗退の危機となっていた。
